
仮想通貨には、ある条件を満たしていると無料で新たに追加される仮想通貨が手に入る「エアドロップ」というトークン配布があります。
給付金のようなもので、これが結構な金額が貰えたりします。
PAINTの価格は「PAINT価格チャート」から確認が出来ます。
今回はの記事では「Paint」という仮想通貨をゲットできる条件を紹介致します。
Paintを貰えるのはOpenSeaなどでNFTを売った事がある人
そう、ずばり条件はブロックチェーンゲーム等でアセットを売買する取引所のOpensea等を利用して、キャラクターや装備などを売った事がある方です。
買い専門の人は残念ながら対象外になってしまいます。
※2020年12月にNFTを持っているだけで貰えたとの報告が挙がっておりました。
マイクリプトヒーローズ(マイクリ)、クリプトスペルズ(クリスペ)、ブレイブフロンティアヒーローズ(ブレヒロ)などのゲームで遊んでた方なら、オープンシーを利用して出品をされた方もいらっしゃるのでは無いでしょうか?
価格は常に変動をしていますが、1アカウントで約2万円前後分が簡単にゲット出来ております。
PAINTの配布期間と配布量
また、期間は2020年12月18日時点でNFTを持っているアドレスに約19万PAINT配布で、raribleなどで作品を作っていた方には約100万PAINTが配布されているようです。
PAINTを貰う方法
まずは「MurAll」というサイトにアクセスします。
そして、画面右上にある「Connect Wallet(コネクトウォレット)」をクリックして下さい。

そうすると、MetaMaskを利用されている方はポップアップが出てきますので、「次へ」をクリックして「接続」をクリックします。
MetaMaskでない方も、近しい操作で接続が出来るはずです。

これでMetaMaskと、MurAllの接続が完了されましたので、また画面右上にあるETHアドレスの下のアイコンをクリックしてみて下さい。

ポップアップが出てきますので「CHECK」ボタンをクリックすると、貰えるPAINTの数量が確認出来ます。
この「Avaailable claim」という所に「0 PAINT」となっていると、残念ながら対象外です。

あとは「Claim」ボタンをクリックするとPAINTが請求出来ますが、これを貰うには少しETHの手数料がかかってしまいます。
PAINTをETHに交換する方法
PAINTを無事ゲットしましたら、これをさらにETHに変えてみましょう。
もちろん、PAINTをそのまま保有し続けても構いません。
イーサリアムに変換したい方は「Uniswap」というサイトで交換が可能です。
複数アカウントで貰えた方は、まずはUniswapで交換せずに、それぞれのアドレスで1つに集約してからまとめてUniswapで交換した方がガス代の節約になりますよ。
PAINTを貰った人の口コミ
PAINT給付金いただきました!
Opensea使ったことある人やNFT触ったことある人は、受け取れるか確認してみるといいかもです!
今の価格で200$~300$のエアドロがもらえるかも!
(受け取りに7~10$程度のETHが必要かもです。)
取引場所はMXCかUniswapという感じ。
PAINT 給付金もらいました!
トークンポケットのアドレス⇨MetaMask⇨Uniswapで資金移動
Open seaなどで取引履歴ある方は、200$前後エアドロされてる可能性あります。
PAINTのエアドロップ、えぐい金額あった…。

【悲報】
エアドロップがあってから
すぐに7万円程度で売ってしまった
ワイの4アカウント分
約80万PAINTが
現在40万円くらいになっていることを
断腸の思いで報告いたします
5アドレス回収完了
ガス代約 0.01ETH×5 (取引所送金込み)
スマホ版メタマスクでも出来た
回収した分は上場してた取引所MCXに口座作ってあったからまとめてそちらへ
レート誤差あるけど
18万ぐらいだった
嬉しいのと少し怖さもある
半分利確して半分放置
ブレヒロ、マイクリ界隈で
まだPAINTのエアドロップもらってない!という方!
もったいないですよ口を開けて冷や汗をかいた笑顔
週末も4名の方にサポートしたけど
めんどくさがらずに!
1アカウント 約6~7万円相当もらえますから
PAINTのエアドロップまとめ
PAINTの請求作業自体は3分もあれば簡単に終わります。
口コミでもありましたが、面倒くさがらずに貰っておきましょう!
価格も落ちてきたと思ったら、すぐに倍額に高騰するなど流動性もある状況が続いております。
貰ったPAINTは、ETHに変換してゲームで利用するもよし、現金化するもよし、CryptoGT等で投資をすれば、さらに入金ボーナス80%追加で大胆な取引も可能です。
最後までご覧いただき誠にありがとうございました。